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担当者会議を見学させていただきました
利用者さんの状態が変化している時に、多職種がそれぞれ別の事業所に所属していることもあり、方向性にズレが起こりそうになっていました。その時に担当者会議が開かれることになり、先輩に同行して、どのように話し合われ、方向性を一致させるのか見学させていただきました。 家族の希望は、最期まで自宅で過ごして欲しいというものでした。家族の希望を聞いた上で医師から治療方針が提案され、ケアマネージャーからは、看護を増やす計画に修正することが伝えられ、看護師からは状態の報告と、今後もその役割を果たすことが伝えられました。また、ヘルパーと看護師は介入方法の情報共有を行うなど、スムーズに方向性が一致していきました。 チャットやZoomでも話し合いができるかもしれませんが、直接顔を合わせて話し合うことで、行動がタイムリーになったり、責任感も増したりするように感じます。 何より、これまではそれぞれの多職種が家族に連絡していたのが、一度に集まったことで、支援状況が分かりやすく伝わり、家族の安心にもつながったのではないかと思いました。 また、先輩は、普段から信頼関係を築いておくと
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4 日前読了時間: 2分
多職種と連携
認知症で独居、看護師の介入を受け入れる時もあれば、受け入れない時もある方が、発熱し、食事や飲水ができなくなっているため、ヘルパーさんから訪問看護に連絡が入りました。 先輩がすぐにケアマネさんに連絡し、先輩と共に主治医を訪問しました。今後の方向性を話し合い、家族との調整は医師が担当し、毎日の症状観察は訪問看護が担当することが決まりました。その後は、ヘルパーさん、医師、ケアマネさんとより密に連絡を取り合い、連携しています。 多職種と情報共有し、局面が変わるかもしれないタイミングを逃さず、家族ともACPについて適切に話し合われています。
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10月23日読了時間: 1分
リハビリを見学させていただにました
当訪問看護ステーションの看護師は、ROM訓練やほぐしなどを行っています。私はこれまで、ほぐしなどを患者さんに行ったことがなく、PTの方に同行し、学ばせていただきました。 訪問した方の1人は、キャリーを支えにして前傾姿勢で歩行されている方でした。背部から鼠径部につながる腸腰筋が縮んで下肢を伸展しにくいことから、前傾姿勢になりやすいため、どの部位をどのように、筋肉や骨の構造や連動を考えてほぐしているのかを、とても分かりやすく説明してくださいました。 また、利用者さんに合わせて、筋力UPをメインとするのではなく、ほぐす→痛みが取れる→動きやすい→日常生活に変化が起こる→役割を継続できたり、気分がよくなったり、QOLが上がることを主体に考えられています。 看護でも、筋肉のつながりなどを学び、ほぐしや無理のない運動療法を少しの時間でも取り入れて、PTさんと連携し、利用者さんの生活を支えていきたいと思いました。
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10月21日読了時間: 1分
エコーで看る
排尿が十分にできていないと感染症につながったり、排便ができていないとお腹が張って食欲が落ちたり、疾患によっては嘔吐したりするなど、排泄の問題はさまざまな苦痛につながります。そのため、看護師は排泄状況を大切に捉えています。 先日、残尿があることが多いものの、認知症があり、日中は独居で、トイレにも一人で行かれるため、排泄状況の確認が難しい方を訪問しました。 当ステーションの先輩方は、エコーで膀胱の状態を確認し、必要な処置を判断されていました。 看護師がエコーを使えることは当たり前ではありませんが、先輩方は知識を身につけ、エコーをアセスメントツールとして活用し、根拠を持って、必要に応じて医師にも相談しながら処置やケアを判断されています。
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10月20日読了時間: 1分
利用者さんのお宅に新しいベッドが入った日のこと
先日、利用者さんのお宅に電動ベッドが入り、当日に訪問しました。元々、フィジカル面からも転倒しやすい利用者さんで、更に環境が変わる事で、転倒の危険が高まります。新しいベッドが入った当日に訪問して、一緒に移動方法や、移動中にしんどさはないか呼吸や表情などを見て、安全を確認。お話を聞きながら、利用者さんの希望と看護師が考える安全も組み合わせて環境調整した事で、利用者さんは「これで安心」と言われていました。 また、病院では、転倒・転落を防止するために、ナースコールを依頼することもあります。在宅ではそれが活動の制限にも繋がるため、転倒しないように!という視点ではなく、もしも転倒しても大丈夫なように!という視点で環境整備する事がとても大切であることを学びました。 そのため、活動と休息をしっかりみて、安全な在宅療養を支援していきたいと思います。
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10月14日読了時間: 1分
認知症のある独居の利用者さんを看る
10月から、初めて訪問看護をさせていただいています、西本です。初めての訪問看護は毎日学ぶことばかりですが、そんな私を暖かく迎え入れてくださる利用者さんに感謝の毎日です。 昨日は、先輩と認知症で独居の方で、ケアや観察を拒否することがある方を訪問しました。 訪問時、腰臀部の疼痛の訴えあり、疼痛部位を観察することはできましたが、医師の診察や検査は拒否されました。フィジカルアセスメントによる緊急性がない事と、生活の様子を確認しました。 先輩は以前より医師、ヘルパーさんなど多職種とタイムリーに連携しています。相談し、協力する関係性があるからこそ、積極的に働きかけて、その利用者さんは必要な対応を受けることができていました。 このように、チームの働きかけにより、認知症で独居の方が自宅で過ごす事ができているんだと実際に知ることができました。 そして、1番大切なのは、認知症がありながらも独居の利用者さんが、生活の質を守り、その方の思いを支援できるよう、地域で多職種と連携することだと思います。 そのような看護ができるように学んでいきます。
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10月8日読了時間: 1分
浮腫がある方へのケア
10月から、初めて訪問看護をさせていただいています、西本です。初めての訪問看護は毎日学ぶことばかりですが、そんな私を暖かく迎え入れてくださる利用者さんに感謝の毎日です。 昨日は、リンパ浮腫専門医療従事者の資格を持つ先輩と、浮腫のある利用者さんを訪問しました。 数日、弾性着衣を装着していなかったため特に左下肢の浮腫が悪化していました。 元々ご自身でバンテージを巻くなど、セルフケアが高い方なのですが、どうして悪化したのか、今回の訪問看護までの間どのような生活をされていたのかをお聞きすると、独居で両下肢の浮腫があり、出かける頻度も少なく、人と話す機会も少なくなってきてややセルフケアの意欲も低下している様子でした。 先輩は、利用者さんとじっくりお話しする中で、利用者さんが「こうしなきゃ駄目よねー」とセルフケアについて話し始め、もう一度セルフケアについて考える機会となっていました。 その事から、リンパ浮腫専門医療従事者が利用者さんを定期的に訪問することで、何気ないお話も交えながら、抱えておられる思いをお話しする機会にもなりますし、1人でケアしているのではな
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10月7日読了時間: 2分


自己管理の援助
10月から、初めて訪問看護をさせていただいています、西本です。初めての訪問看護は毎日学ぶことばかりですが、そんな私を暖かく迎え入れてくださる利用者さんに感謝の毎日です。 昨日、自己管理がテーマの利用者さんのところへ、先輩と同行させていただきました。自己管理できる事と、できない事をコミュニケーションを通して確認し、利用者さんが自己管理できる方法を一緒に考えました。今回は、訪問看護師の介入で自己管理ができる方でしたが、徐々に持てる力が低下したり、認知機能の低下により自己管理できない事も増えて来る時がきます。その自己管理が困難になってきた移行期に、家族や訪問看護などサービスを利用して、その方が自己管理できなくなってきた事を補完する事が大事。他の利用者さんを対応している先輩の様子からも、自己管理が困難になってきているタイミングを見逃さず、タイムリーに対応されており、それがその人の生活を継続すること繋がっています。自己管理を援助することの重要性を感じました。また、同時にその方のセルフケアの力を知り、その力を継続できることを利用者さんと考えていくことも大切で
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10月6日読了時間: 2分


10月からの新体制
みなさまこんにちは。ナーシングカンパニーのやまさきです。今年も残りあと3ヶ月。早いですねー。 10月から新しいスタッフが2名仲間になりました。 リンパ浮腫専門医療従事者とフットケア療法士です。 早速、同行訪問の振り返りでいろんな気づきを話し合っていました。 新体制でまた新しい風が吹き、さらに良質な訪問看護の提供ができるよう精進してまいります。
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10月2日読了時間: 1分


緊急の依頼
シルバーウィーク前の金曜日、K先生から。 2年ぶりに診療所に来たらすごく浮腫んでて、蜂窩織炎なりかけてるから抗生剤と、エラスコット巻いたけど上手な人にしてもらうように言うといたから!と連絡いただき、訪問しました。 横になるとしんどさがあったり、食べられなくなってたり。血液データが良くなく、連休中の急変可能性も、と説明あり。 スタッフが足浴やリラクゼーション、軽度の圧迫用具と包帯を装着。気持ちええなあと笑顔が。 足は掻き傷があり感染起こさないように、毎日洗浄、軽いドレナージで軽減してきています。看取りを視野に準備が必要とご家族にもお伝えし、こ本人には最期はどこで?をお聞きしたら、やっぱり家がええなと。 お聞きできて良かったです。
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9月23日読了時間: 1分


認定看護管理者教育課程の地域連携実習に来てくださいました。
みなさまこんにちは。 ナーシングカンパニーのやまさきです。 認定看護管理者教育課程の地域連携実習に、ある医療機関から病棟師長さんが実習に来てくださり、実習後のレポートとお手紙をいただきました。 「利用者さん本人がどうしたいと思っているのかを、チームで大切にしていくこと」 「自宅でできることを組み合わせて看護していくこと」 そして、病院側からも訪問看護との連携の機会をつくっていくこと。 そんなことを実習の中で感じ取ってくださっていました。うれしい。訪問看護で大切にしていることを改めて言葉にしてもらえ、貴重な機会をいただきました。 病院と在宅、お互いの現場を知り、顔の見える関係がもっと広がっていけばいいなと思います。 これからのご活躍を心から応援します。 当ステーションでは訪問看護を一緒に実施してくださるナースを募集中です。 【訪問看護師(パート)/訪問未経験OK】 訪問看護経験者はもちろん、病院経験を在宅で活かしたい方を募集します。最初から一人で任せることはせず、同行訪問で流れをつかみながら、観察のポイント・増悪予防・記録の書き方まで「型」を共有し
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8月12日読了時間: 2分


フットケア実技研修
みなさまこんにちは! ナーシングカンパニーの山﨑です。 フットケアの練習をしました。去年入職したスタッフは、フットケアはほとんど経験がないのですが、とても勉強熱心で、リンパ浮腫の包帯法についても自主学習して、色々スタッフに質問していました。 今回は、施設でのフットケアを一緒に見てもらって、別日で実技をしてもらいました。 マシンも専用のものを準備したので早速、持って帰って練習します!と張り切ってました。フォロー研修でもなんでもサポートどんどんやりますよ〜 当ステーションでは訪問看護を一緒に実施してくださるナースを募集中です。 【訪問看護師(パート)/訪問未経験OK】 訪問看護経験者はもちろん、病院経験を在宅で活かしたい方を募集します。最初から一人で任せることはせず、同行訪問で流れをつかみながら、観察のポイント・増悪予防・記録の書き方まで「型」を共有して進めます。訪問未経験でも、病棟で培った観察力や判断力がそのまま強みになります。 まずはパートから無理のないペースで開始し、適性と希望に応じて正規職員にも。 こんな方に合います 40代以上で働き方を整え
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7月13日読了時間: 2分


読売新聞に掲載されました。
みなさまこんにちは! ナーシングカンパニーの山﨑です。 在宅ケア安全対策強化のタイトルで、7月5日日曜日の読売新聞に簡単なコメントですが掲載されています。 複数人での訪問が制度になっても、結局スタッフが足りず対応できないことが多いと言う内容が掲載されています。実は取材を受けたときには、様々な問題点についてお話しさしていただきました。 継続して在宅医療や介護のハラスメントについて着目してもらえたらと思います。 当ステーションでは訪問看護を一緒に実施してくださるナースを募集中です。 【訪問看護師(パート)/訪問未経験OK】 訪問看護経験者はもちろん、病院経験を在宅で活かしたい方を募集します。最初から一人で任せることはせず、同行訪問で流れをつかみながら、観察のポイント・増悪予防・記録の書き方まで「型」を共有して進めます。訪問未経験でも、病棟で培った観察力や判断力がそのまま強みになります。 まずはパートから無理のないペースで開始し、適性と希望に応じて正規職員にも。 こんな方に合います 40代以上で働き方を整えたい/夜勤は手放したい 病院経験を活かしつつ生
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7月9日読了時間: 2分


定例会(カンファレンス)のようす
みなさまこんにちは! ナーシングカンパニーのやまさきです。 毎週火曜は定例会、隔週金曜に事例検討会をしています。スタッフはzoomで参加することも多いのですが、今回は休みのスタッフ除き、4人が集まりました。 看取りに向けポジショニングとエアマット等の対応や褥瘡予防の手法共有、また浮腫のある方については、皮膚状態とマッサージやリンパほぐし、癒着への対応を共有もできました。 当ステーションでは訪問看護を一緒に実施してくださるナースを募集中です。 【訪問看護師(パート)/訪問未経験OK】 訪問看護経験者はもちろん、病院経験を在宅で活かしたい方を募集します。最初から一人で任せることはせず、同行訪問で流れをつかみながら、観察のポイント・増悪予防・記録の書き方まで「型」を共有して進めます。訪問未経験でも、病棟で培った観察力や判断力がそのまま強みになります。 まずはパートから無理のないペースで開始し、適性と希望に応じて正規職員にも。 こんな方に合います 40代以上で働き方を整えたい/夜勤は手放したい 病院経験を活かしつつ生活に即した看護がしたい 迷ったときに相
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6月22日読了時間: 2分


訪問看護ステーションネットワーク西宮でのハラスメント研修
みなさまこんにちは!ナーシングカンパニーのやまさきです。 5月23日14時から登壇させていただきました。75名もの方が来てくださり、グループワークも盛り上がっていて、これからに役立つ時間になってくれていたら嬉しいです。前の職場のスタッフもたくさん来てて声かけてくれ、がんばってることがわかりうれしかったです。 参加してくださった方からのアンケートを、主催側からのメールで送っていただきました。「先日の研修本当にありがとうございました。とても良かったと皆様からもご意見沢山頂きました。私自身もとても楽しくグループワークにも参加でき学ぶことが出来ました」と書いてくださっていて、本当にありがたかったです。 アンケート概要です。 「理解と許容は違う」「スタッフを守ることが利用者を守ることにつながる」という気づきを書いてくださった方が多く、伝えたかったことが届いたようでとてもうれしかったです。 「病気だから仕方ない、とつい考えてしまいがちだと気づいた」「無意識に許容していることが多いかもしれないと気づいた」という率直な言葉もありました。訪問看護師だからこそ陥りや
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5月25日読了時間: 3分


その人なりのセルフケアを一緒に考えて、獲得を手伝うこと。
その人なりのセルフケアを一緒に考えて、獲得を手伝うこと。 みなさまこんにちは!ナーシングカンパニーのやまさきです。 その人なりのセルフケアを一緒に考えて、獲得を手伝うこと。 私が訪問看護で大事にしてることです。 ある独居の方のことです。 病気が進んでいて、夜中に連絡が入ることが続き、スタッフが困っていました。 訪問してこれからどう過ごしたいか、自分でできそうなことは何か、尋ねました。 できることはなるだけやろうと思ってるけど、だんだんできないことが増えてきた、でも自宅で最期までいたい、言われました。 その日のうちに定期巡回につなぎ、何とその日から来てくださることになりました。訪問看護の頻度が減るのでヘルパーさんが安心に対応いただけるよう連携を意識し、落ち着いて過ごされています。 一方で、難しい病気と長年闘ってきた方で、症状の変動が激しく不安なため、すぐ来てくれる人を求める方がいます。 治療そのものを見直すタイミングが来ていると思え、セカンドオピニオンを勧めました。また、支援者皆であーでもないこーでもないと環境調整の提案もしました。でも本人からは全
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5月24日読了時間: 3分


新年度が始まりました!抱負
今年は桜が早くて、葉っぱがちらほら。 新年度は看護職5名、理学療法士1名、事務さん1名の7名体制で開始しました。立ち上げ当初は2.5人ギリギリでアナログでもやっていけたけど、人が増えるとルールを可視化しとかないといけないと痛感。 私が担ってる仕事で事務さんに渡せることも増やしたいし、やることはまだまだ山積みです。 あるケアマネさんが、転勤前にこんなことを言ってくださいました。 こんなに利用者さん本位で考えて動いてくれるステーションはなかなかないから、もっと繋げたかったけど転勤になり残念です、後任にも伝えますね、と。 みんなが創意工夫して目指してるところをわかってもらえたこと、ほんとに嬉しかったです。 今年度もスタッフ、利用者さん、関係機関の皆さまに感謝を忘れず、日々の仕事をまっとうしていきたいです。
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4月6日読了時間: 1分


今の仕組み、課題山積。
退院直後の不安定な時期、 「家で暮らしたい」という本人さんの思いを支えたくて、訪問看護が生活支援に踏み込んで対応することがあります。 退院直後の特別指示は、本来、2週間の集中的な訪問が状態安定化に寄与することを踏まえて認められてきたものです。 急性増悪などに対して、一時的に頻回に入るための仕組みです。 ですが現実には、 介護度の見直しが間に合わない、 そのため定期巡回がすぐ使えない、 ヘルパーさんの調整に時間がかかる、 そんな事情が重なって、退院直後の生活の空白を訪問看護が背負わざるを得ない場面が少なくありません。 しかも、こうしたことは要支援の方によく起こります。 要支援の方は、生活がある程度自立していて、病気と共存しながら暮らしている状態です。 だからこそ、訪問看護には、悪くなってから対応するのではなく、先回りして見立てること、再入院を防ぐために調整すること、本人さんの暮らし方に合わせて支えることが求められます。 そうした細やかな関わりはとても多く、むしろ要介護度の高い方より、手間も判断も必要だと感じることが少なくありません。...
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3月21日読了時間: 2分


姫路でハラスメント研修(県事業)
3月7日土曜日は姫路でのハラスメント研修でした。 今回は管理者向け研修で、事例検討を中心にたっぷり3時間。 参加される皆さんのスキルが上がっていて、基本的な考え方や対応について、しっかり回答できる方が増えている印象です。 とはいえ、やはりファシリの役割は大切で、長くこのメンバーだからこそ伝えられることがあることも、毎回実感しています。 終了後、9年目になる検討会議メンバーで初めて懇親会に行きました。義務化となる来年度、金儲けの道具となっている感もあるハラスメント研修。 使命感がないとこんな大変で面倒なことできんよなーってことで満場一致でした。
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3月9日読了時間: 1分


リンパ浮腫ケアの意義
西宮市医師会在宅医療懇談会で、リンパ浮腫と在宅ケアについてお話しする機会をいただきました。 小川先生からは、すぐに現場で役立つ専門知識を、わかりやすくたくさん示していただき、とても学びの多い時間になりました。 私は、リンパ浮腫を単なる「むくみ」としてではなく、暮らしや安心に直結する問題として捉え、在宅で何ができるのかを症例を通してお伝えしました。 実は、事例1の方がこの日の朝に亡くなられました。 お顔を見に伺ったとき、お姉さんがこう話してくださいました。 「ありがとうございました。7年間、つらい治療ばかりだったけれど、山﨑さんが来てくれるのを本当に楽しみに待っていました。癒やしの時間だったと思います。足も指も、自分が見慣れた姿に戻ったと喜んでいました。最後に出会えて本当によかったです」 この方は2月初めに近隣のステーションからつないでいただきました。 最初の訪問では、リンパドレナージ後の見た目の変化に、ご本人もご家族も一緒に驚き、喜んでくださいました。 その後、呼吸苦によるパニックでオンコール対応が入り、主担当のステーションが呼吸補助や声かけで支
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3月7日読了時間: 3分
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